「左目潰されたんだって? あの新人」
「あ?」
デイシャの言葉に、思わず足を止めた。
新人――あいつのことか。確か、とリナリーの3人で任務に就いていたはずだ。
「例のノアと最初に接触したらしいじゃん?
それで、左目潰されたって。妙な話だよな、片目だけなんて」
――AKUMAの魂を映す呪われた左目、か。
あの眼は、確実に伯爵の癇に障るだろう。例のノアという連中に狙われたか。
…まぁ、が一緒にいるんだ。大抵の怪我は直ぐに治るだろうし、別に心配する義理もない。
「同じ任務に就いてたふたりも怪我したらしいし。オレらも明日は我が身だよなぁ」
「怪我…?」
一緒に任務に就いていたふたり、ということは。
とリナリーも、怪我を負ったのか。…あのモヤシ、女ふたりも守れねぇのかよ。
「そういや神田、仲良かったよな。あの女の子。日本人の」
「…?」
「そうそう。今まで全然任務に就いてなかったのに、最近出突っ張りじゃん。
攻撃手段を持ってないって噂で聞いたけど、実際どうなんだよ?」
「……」
のあの能力は、ほとんどの人間が知らない。
教団の機密事項のひとつ。俺がそれを知ったのは、偶然が重なった結果だ。
もしも最初からあの能力が露見していたら、俺があいつの初任務に立ち会うことはなかったのかもしれない。
「俺は防護系統のイノセンスを持つと聞いていたが。
一緒に行ったのが、例の新人とリナリー=リーだろう。バランスは取れている」
「それにしたって、異常なくらい最近出てきてるじゃん?
しかも、例の新人とずっと同じ任務。何かあるんじゃないか??」
「…うるせぇな、どうでもいいだろ。そんなこと」
「あ。おい、神田!」
あいつに関して、多くの憶測が飛び交ってることは知っている。
だが、それがなんだと言うんだ。
あいつのことは、ほんの一握りの人間が知っていれば良い。
「…怪我、か…あの馬鹿、また無茶しやがったな」
弱いくせに、すぐに無茶をしやがる。あの馬鹿女。
普段はちょっとした怪我でも大騒ぎするくせに、何をやっているんだか…。
「…後で連絡入れてみるか」
自分でもらしくないとは思う。
だが、
――どうしても、胸騒ぎが消えない。
連れて来られたのは、車両と車両を繋ぐ中間部。
小部屋のようになっているそこは、わたしの世界の電車や新幹線にも見られる場所だ。
だけどわたしの世界ほど、この中間部に足を運ぶ人はいないようだ。
…つまり、人気は無い。まったくと言って良いほど無い。
壁際に立たされたわたしは、教師から説教を受けるような感覚を味わった。
…なんでしょう。この居心地の悪さは。
「単刀直入に聞きますが。…僕を避けてますよね?」
「避けてないよ」
「即答してる時点で認めてますよ、それ」
アレンの声が一段低くなった。
…怖い。何が怖いって怒りのオーラを感じられてしまうのが怖い。
「意味もわからず避けられたら気分が悪いです!
しかも見せつけるようにラビと仲良くベタベタしてッ!!」
「や、あの、アレン? ラビは関係ないんじゃあ…」
「無いんですか。そうですか。はラビと常日頃からベタベタしてる関係ですか。へー?」
「なんだよ、怖いよアレン。目が据わってるよ」
半眼で睨まれて、わたしは笑顔を引きつらせながらミリ刻みに横に移動する。
瞬間、顔の横に手をつかれて、進路を阻まれた。…しまった、気づかれてた。
「…ちょっと。逃げないでくださいよ」
「い、いや、別に、逃げたわけでは」
「!」
至近距離で、じっと真っ向から目を合わせてくる。
…アレンって、こんな風に真っ直ぐに目を見て話すタイプだったっけ?
銀灰色の瞳に真っ直ぐに見つめられ…いや、睨まれて、視線を外すことも出来ずに狼狽えた。
必死に言葉を探すけど上手く出てこなくて、だんだん頭が混乱してくる。
「…だって! あんなことされたら、普通顔合わせんの気まずいじゃない!!」
思わず怒鳴ると、アレンはさっきまでの厳しい表情から一転して、きょとんを目を瞬かせた。
そしてそのまま、怪訝そうに首を傾げる。
「………は?」
「ナンデスカ、その顔」
「あんなことって?」
「覚えてないの!?」
こ、こいつ…ッ!
よっぽどこっちが怒りたい。
傷なんて舐めておけば治るとか、そういう感覚か、アレは!
「…もしかして、」
「ああああ!! 良い、言わなくて良い!! むしろ言うな言ったら蹴り飛ばす!!」
必死に捲くし立てるわたしを見て、一瞬、アレンは困惑したように視線を泳がせた。
その後、困惑気味の表情のままに吐き出された言葉は、確実にわたしに喧嘩売ってるとしか思えない。
「…血の味のキスなんて、数に入りませんよ」
「なッ?! ~~~ッ…あんたは入らなくても、わたしはねぇッ!」
「――じゃあ、」
不意に、顔の両脇に手をつかれた。
逃げ場を失い、わたしはアレンの銀灰色の瞳を見上げる。…顔が近い。
「…血の味じゃない、普通のキス。しましょうか?」
「へ…?」
囁く様に言われた言葉に、わたしはきょとんと目を瞬かせた。
多分、それがいけなかったのだ。無防備過ぎた。
そのまま、唇を塞がれた。
唐突な行動に、思わず呼吸が止まる。
後頭部は壁に押し付けられ、壁についた両手に閉じ込められたわたしは、逃げ場がない。
「…ッ…」
歯列を割って入ってくる舌に絡め取られて、呼吸が苦しい
何か奪い取られてるんじゃないかと錯覚するほど、体に力が入らない。
噛み付けば良いのに、と自分に思うのに、その力も気力も沸かない。
なにこれ。なにこれ。なんなの、これ…!?
息苦しさに、きつく目を閉じた。
脚から力が抜ける。まずい、と思った瞬間、脚が崩れ落ちた。
咄嗟の行動だったんだろう。崩れ落ちるわたしを、アレンが片腕で支えた。
ようやく離れた唇は互いに濡れていて、それを認識して耳まで熱くなる。
「~~~ッ! なんでッ! こういうことすんのかなアレンは!?」
「…知りませんよ。僕が知りたいくらいです。どうして、こんなに苛々するのか…ッ」
言われた言葉に、頭が真っ白になる。
苛々って…つまり、なに? 今の行動は、
「…八つ当たり!?」
「八つ当たり?! そんな低俗なこと、するわけないじゃないですか!」
「だったら怒鳴らないでよ!」
苛々するのは、わたしの方だ。
なんだこれ。なんだ、この理不尽な展開。
どうして、わたしが。こんな思いをしなきゃならないの。
「…ッ!」
咄嗟に手が出た。高い音を立てて、わたしの平手がアレンの頬を撲つ。
アレンは避けなかったし、何も、――言わない。
「…馬鹿ッ!」
これ以上、アレンと一緒に居るのは無理だった。
そのままわたしは、その場から逃げ出す。
今はどこでも良い。少しでも遠くに逃げたい。
目が痛いくらいに熱い。呼吸も苦しい。
だけどそれは、多分、生理的な何かだ。
だから、傷ついたとか悔しかったとか、そんなものじゃない。
――この涙の、理由なんて。
+++
「あ。が戻って来たわ」
「ホントだ。あれ? ひとり??」
ひとりで戻って来たは、まるでそこに用は無いと言わんばかりに、走り抜けて行った。
思わずそれを目で追って、ラビとリナリーは呆然と呟く。
「…~??」
「行っちゃった…」
が走り去って行った方向を見たまま、リナリーが口を開く。
「…ラビ」
「おう」
「…、泣いてたわ」
「確実に何かあったな、こりゃあ」
顔を見合わせ、ふたりは同時に立ち上がった。
そしてそのまま、通路に出る。お互いの目的は、ある意味同じだ。
「私、を追いかけるわね」
「ん。アレンの方はオレに任せるさー」
「うん、お願い」
頷き合い、リナリーとラビはそれぞれ、逆方向に向かって走っていく。
息の合ったその行動。何か起こると、ふたりは予測していたのだろう。
「…青いな」
ひとり、ティムキャンピーと共に残されたブックマンが、呆れたように呟いた。
+++
「」
「え。リナリー?」
汽車の後部。
手すりに寄りかかっていたわたしは、いきなり声を掛けられ、振り返る。
そこには、リナリーが立っていた。穏やかに微笑みながら。
いつの間に来たんだろう。まったく気づかなかった。
「また、アレンくんと喧嘩したの?」
「……そうよ」
自然と、わたしの声が堅くなった。
リナリーは苦笑しながら、わたしの隣に並ぶ。
「…今回のは本当に喧嘩みたいね…何があったの?」
「…リナリーだって、アレンに怒ってるでしょ。なんでわたしとアレンの喧嘩なんて心配すんの」
「あら、私の怒ってる理由との理由は違うでしょう?」
言い当てたのに、リナリーはまったく動揺してくれなかった。
それどころか、余裕のある表情で穏やかに微笑んでいる。
…ああ、もう。敵うわけがない。
「…キスされたの。八つ当たりで!」
「え?」
さすがに、リナリーがきょとんと目を瞬かせた。
その反応に、逆にこっちは恥ずかしいようは腹が立つような、居た堪れない気分になる。
「もー、やだ! 何、あいつ! ホントにやだッ!!」
「」
「何ッ?!」
「が嫌だったのは、キスされたこと? それともそれが、八つ当たりだったこと?」
「え……」
「どっち?」
穏やかな微笑を含む、その問いかけ。
思わず絶句して、わたしは何度も目を瞬かせた。
…どっち…どっち?
八つ当たりされたと思ったら、もの凄く腹が立って。
じゃあ、キスされたことは――?
「そ、…そんなの、どっちもよ! 当たり前じゃないッ」
「。あなた、嘘吐くときに自分の髪に触れるクセ、気付いてた?」
「…嘘ッ!?」
「うん、嘘」
「……………」
笑顔で言われた…。
あっさり引っかかった自分も自分だけど、何食わぬ顔で引っ掛けるリナリーも酷い。
絶句するわたしに、リナリーはくすくす、と可愛らしく微笑う。
「って、アレンくんが好きなんだね」
「は?! なんでそうなんの、わたし怒ってんのに!」
「本気で嫌なら、確かには怒るだけでしょうね。でも、今のは」
スッと、リナリーの手がわたしの頭に触れた。
そしてそのまま、くしゃくしゃと髪を撫でていく。
「傷付いた顔で、泣いてるわ」
「……」
そうなんだろうか。
リナリーがそう言うのなら、そうなのかもしれない。
…だけど。
「…でも、アレンはわたしのこと、嫌ってるよ」
「嫌いな女の子に、キスなんてする?」
「わかんないけど。男はそういうの平気かも」
「嫌いな子には、さすがに出来ないんじゃないかな」
じゃあ、なんだって言うんだ。
わたしとアレンは、いつも顔を合わせる度に喧嘩ばかりしてて。
アレンに「仲間」として大事に思われてるのはわかるけど、ひとりの人間としてはどうだろう。
…いや、そもそも、女として見られるわけがないか。あんな出会い方だし。
「それにほら、はもうアレンくんを、男の子として見てる」
「……………」
言われて、わたしは今度こそ言葉を失った。
女として見られてないのに、女の子として扱われるのが、苦痛?
…だとしたらそれは、愚直なまでの「恋」だと、自覚せざるを得ないじゃないか。
「…何言ってんの。アレンなんてまだコドモじゃない」
「馬鹿ね、は。意地っ張りなんだから」
「…苛めないでよ…」
「だって、が可愛いんだもの」
リナリーの方がよっぽど可愛いですよ。
楽しそうにくすくす笑ってるリナリーに、わたしは言い返す言葉もうまく見つけられない。
「…だけど、…わたしは、」
――わたしは、この《世界》の存在じゃない。
たとえばもし、本当にわたしがアレンを好きなんだとしても。
いつか、確実にここから居なくなるわたしは。
この《世界》に執着を持ってしまうことなんて、あっちゃいけないんじゃないだろうか。
+++
「…ッ…何、やってんだ…僕は…ッ」
思わず呟いて、その場に座り込んだ。
…が怒るのは当然だ。充分わかっていたはずじゃないか、彼女は不器用で傷つき易い女の子だって。
自分の行動が、自分で理解出来ない。
苛々してたのは本当。だけど、あんなことするつもりじゃなかった。
…病院で目が覚めて。一番最初に、に謝ろうとしてたのに。
なんだかタイミングが掴めないまま、時間だけ流れて。
…はで、ラビと始終ベタベタくっついてるし。
………なんか避けられてるし。
「あー…~~~ッ…」
…僕の、大馬鹿者。
だからって、余計に避けられるようなことして、どうするんだ。
「よっ! 何座り込んでるんさ、アレン?」
上から降って来た声に、思わず顔をしかめた。
…ある意味、今一番聞きたくない声かもしれない。
「……………ラビ」
「うわ、見たくない面に遭ったと言わんばかりの顔さー」
「そこまで思ってませんよ」
裾を払って、僕は立ち上がった。
…に何か言われて来たんだろうか、彼は。
「何か用ですか? 僕、今すごく機嫌悪いんです」
「そりゃ見ればわかるさ」
「じゃあ放っておいてください」
「んー。でも、が泣いてたからさ。親友としては気になって?」
「……泣いてたんですか」
より一層、自己嫌悪する。
は傷付き易いくせに気丈で、泣き顔なんて絶対見せない。
そんな彼女が泣くくらいだから、…相当、傷つけたんだろう。
「あのを泣かすなんて、ある意味猛者だぜ、おまえ。何したよ?」
「…言いたくない」
「口では言えないいかがわしいことをしたんだ?
そりゃさすがのも泣くさー」
「そこまで酷いことしてませんよッ!!」
「じゃ、何したの??」
そう言って笑ったラビの表情は、明らかに面白がっていた。
その目が、からかうネタを見つけて生き生きしてるように見えるのは、気のせいだろうか。
「~~~ッ! …キスしたら逃げられたんですよ!
笑いたきゃ笑ってくださいッ!!」
「ありゃー。それはそれは、傷付く展開さ~」
何故か慰めるように頭を撫でられた。
…余計に屈辱的だ。
思わず拳を握り締める僕の顔を覗き込んで、ラビはにやりと口角を持ち上げて笑う。
「やっぱ、アレンってに惚れてるんだ?」
「は!?」
一瞬、言われた言葉を理解することを、頭が拒否した。
…いや。だって、今。なんて言われた?
「じょ…、冗談やめてくださいよ! なんで僕が…ッ」
「じゃ、さっきのはオレに嫉妬か。あいつも考えなしのスキンシップしてくるかんなー」
「だ、だから…そうじゃないって…ッ」
「いやー、でも大変だな。を落とすのは大変だと思うぞー?」
「ラビ、僕の話聞いてますか…」
本当に、僕の周りにいる人は、人の話を聞かない。
脱力して、ずるずると壁に背を預けたままへたり込む。
「はあの通りの性格だし、初対面で辟易して近づかない奴とかも結構いるけどさ。
逆に、深く付き合うと良いところが浮き彫りになっていくタイプの奴だかんな。
だからあいつを好きになる奴は、もう手遅れになる程、深いところまで好きになってるんさ」
そう言いながら、ラビも壁に背を預けてきた。
見上げると、小さく頷かれる。…話を聞け、ってことだろうか。
「あのユウが、1ヶ月掛からず落ちたもんなー。あいつ、実は天性の魔性の女かも?」
「……あー。神田ですか。そうですね、と一緒にいるとよく睨まれますね」
「あはは、許してやって。あいつのは無自覚な。自分で気付いてねぇんだよ、うん」
ああ、そんな感じはする。
だからと神田の間には、そういう艶っぽい雰囲気はない。
ただでさえ、は多分、その手のことに鈍い。…そんな気がする。
「…じゃあ、ラビは?」
「へ?」
「ラビも、と仲が良いでしょ。ラビはが好きなんですか」
ほとんど、睨み付けていたのかもしれない。
一瞬、きょとんと目を瞬かせてから、ラビはかくんと首を傾げた。
「そんな、仇を睨むような顔しなくても」
「してません!!」
怒鳴り返すと、はいはい、と軽く流された。
…腹は立つ。腹は立つけど、ここでキレちゃ駄目だ。落ち着け、僕。大人になるんだ。
「オレはただのオトモダチ。は可愛いけど、オレの好みじゃないんさ。
オレの好みはナイスバディな大人の女性なのよ、大人の女性!」
冗談めかしてそう言うと、ラビは不意に小さく首を傾げた。
「んー…でもまぁ、ナイスバディって言えば、もそうなんだよな。
その割に小柄で、性格もちょっと抜けてるし、押し倒し易そうというか」
「ラビはをそんないかがわしい目で見てるんですか!?」
「なんでおまえ怒ってんの」
「え…いや、それは…その、…ええと…」
なんで、って。
…なんでだろう?
ぐるぐると考え込む僕を見て何を思ったのか、ラビは笑った。
だけどその笑いは、どこか自嘲気味に、見えた。
「…そうだなー。あいつが狡い女だったら、オレらはずっと前にどうにかなってたかもな」
「は?」
「は潔癖過ぎるから。嘘がキライなんさ、特に上辺だけの笑顔とか、言葉とか」
「……」
それは出逢って最初の日に、既に言われてる。
だからこそ、僕はに遠慮することはなくなったし、無理に自分を作ることをやめた。
「みたいな女にはな、ハマるとキツイ。全部壊されちまう」
「…だから、ラビはを好きにならない?」
「そ」
肩を竦めて頷いたラビを、僕は見上げながらふと思う。
全て壊される、と。そう口にするということは、既に壊されていると言う事じゃないのか。
――僕のように。
「…それって、もう、手遅れな程…惚れてるんじゃないですか」
「…………」
今度は、ラビが絶句する番だった。
その様子に、僕は目を眇める。
…なんだ。大人ぶってるだけか。全然割り切れてないじゃないか。
「…わかりました」
「へ? 何が?」
「不本意ながら。さっきの答え、訂正します」
もう一度、裾を払って立ち上がった。
まったくもって不本意だ。…不本意、だけど。
…自覚、してしまった。苛立ちの理由を。
「どうやら僕は、が他の男に笑顔を向けるのが気に食わないみたいです。
誰かに持って行かれるのも、心底腹が立つんですよ。…これは、「惚れてる」って言いますか?」
ラビが何か言い返してくるより先に、僕はさっさと彼に背を向けた。
…今更自覚して、どうなるって言うんだ。
どんなに、その自覚した感情を抱えたところで…
――傷つけたという事実は、消えない。
悲劇にも似た、苦い口付け。
To be continued?
気に入っていただけたら、ぽちっと押してあげてください。コメントは入れなくてもOKです。